制御・計測

RPT2508-00A

SEAGULL I/Oボード

 

概要・特徴

● 8ch ±10V出力
● 分解能24bit
● 出力データをDMA転送可能

機能・仕様

アナログ出力仕様 出力点数 8ch
出力レンジ ±10V
分解能 24bit
データフォーマット ±803800 2’s Complementバイポーラ
フルスケールセトリング時間 29us typ.
DAコンバータのシステムクロック 基板上の32.768MHzとバックプレーンのSCLK0から選択(32.768MHz max.)
DAコンバータ制御周期 DAコンバータのシステムクロックの周期×256:LRCK
DAコンバータ内部変換時間 DAコンバータのシステムクロックの周期×14080
DAコンバータにデータを設定してから出力までの時間は,DAコンバータ内部変換時間と基板上の信号遅延時間の和になります。
変換トリガ LRCKの立ち上がり
DC特性 リニアリティ ±0.024% FS @25℃
温度特性 ±100ppm FS/℃
出力インピーダンス 1Ω以下
最大負荷 2kΩ
出力フィルタ 33.9kHz typ.
内部に48.3kHz typ.の3次バタワース特性LPFあり
絶縁 なし
電源、環境仕様等 質量 170g (typ.)
動作温度 0 ~ 50℃(強制空冷あり)
動作湿度 0 ~ 90%(結露無きこと)
電源電圧 DC+12V±5%(筐体から供給)
消費電流 720mA (typ.)

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