プロセッサ仕様:NXP社製Arm® SoC i.MX 8M Plus (通信コアQuad Arm® Cortex®-A53(1.6GHz)、リアルタイムコアArm® Cortex®-M7(800MHz))
搭載筐体サイズ:260(W)×180(D)×50(H) mm
Microsoft VisualStudio 2015以上 によるホストPC側プログラムの開発
GCC GNU Arm Embedded Toolchain コンパイラ、MCUXpresso SDK、MinGW、Cmake (フリーソフト)によるArm M7 リアルタイムコアプログラムの開発
ホストアプリケーションからROBIN-M7へプログラム
ロードやメモリアクセスを行うためのI/Fライブラリです。
Arm M7リアルタイムコアの各種機能(割り込み制御、タイマ制御、シリアル通信、UDP通信等)の設定及び制御を行うためのライブラリです。
Arm M7リアルタイムコアで搭載IOをコントロールするためのライブラリです。
Pass/ROBIN-M7 ROBIN-M7用IOブロックを使用しSimulinkにて作成した制御モデルをシームレスに実装し制御が可能。
パラメータの値を調整しながらリアルタイムでのモニタが可能。
詳細仕様はROBINカタログをご参照ください。